米国エリートとSushi

ここ最近NetflixのSUITSにハマっている(故にまるで更新してませんでしたという言い訳ではなく)。

作り話とは言え、NYのトップエリートの格好良すぎる英語表現を学べるのでお勧め。

 

Season 2/Episode 4より

メインキャラの凄腕NY弁護士(上司と部下のコンビのうち上司の方)Harveyがよその州から戦いを仕掛けに来たライバル弁護士Travisバチバチやり合う時の会話。

Harvey: You really wanna come after me again.

Travis: Oh, I'm not moving down for here for sushi.

 

アメリカのエリートがNYでする楽しみの代表例が「寿司を食べる」ってなんか良いですね。

筆者も米国に少しばかり滞在していましたが、確かにNYに行く用事ができて(量の割に高すぎる)お寿司とラーメンをわざわざ食べに行ったのを思い出しました・・・

なお結論は、片田舎の"Japanese restaurant"に比べればNYの方が味は良い、それでも日本の回転寿司ですらそれに勝るとも劣らないぞってことです。

日本に生まれて良かった。。。